PFV4
画像の変化を検出して録画する(ソフトウェア画像トリガ 機能)
回 答
PFVに表示されているライブ画像の変化を検出してトリガーをかける機能です。
ソフトウェアトリガーには2種類の方法を設定できます。
■レベルトリガ―
指定エリアの輝度が「明るくなる」「暗くなる」「指定値から逸脱する」場合にトリガーをかけます。

■背景差分
画像の”変化量”を超えた場合にトリガーをかけます。
変化の少ない背景に大きな動きがあった場合に使います。

背景差分の”変化量”は下記に基づいて設定されます。

例)指定エリアにおいて、ある画素の平均値が128で、最も明るい値が140だった場合
基準値:128
変化量:12(=140-128)
閾値を150%に設定すると 「変化量=12×150%=18」
(128-18=)110 < 検出 < 146(=128+12)

(注意)
ソフトウェアトリガーは、ハイスピードカメラのライブ画像をLANケーブルを介してPC上のソフトウェア(PFV)へ送り、更新されるライブ画像を利用する機能です。
そのためタイミング遅れ(ディレイ)が発生しますので、トリガー前後の録画枚数(時間)を多めに設定してください。
正確なトリガーが必要な場合は TTLなど電気信号を使った外部トリガーを使用してください。
ソフトウェアトリガーの設定方法については、
PFV ver4 ユーザーズマニュアルの
「ソフトウェア画像トリガ―の項を参照ください」。