ライブ画面にノイズのようなものが発生している
カメラのライブ画像で映ったノイズや画像異常は、下記の方法で解消できる場合があります。
1. シェーディング(黒レベル)補正の実施
2. LUTの初期化
以上の項目について、確認方法を順番にご説明します。
1. シェーディング(黒レベル)補正の実施
<PFV4での操作方法>
イメージセンサーを遮光します。
レンズが装着されている場合は、レンズキャップを装着します。
※メカニカルシャッターが搭載されている場合はカメラ内部で自動遮光するため、キャップを付ける必要はありません。
[撮影タブ]-[シェーディング]の項目で、[キャリブレート]をクリックします。
黒レベル画像がカメラに一時記録され、シェーディング補正されます。

シェーディングは、画質を最適化する機能です。
下記の撮影条件を変更した際や、撮影直前にシェーディングを実施することを推奨します。
・撮影速度
・シャッター速度
・解像度
・時間経過による温度上昇(30分から1時間で安定)
<リモートコントローラーでの操作方法>
イメージセンサーを遮光します。
レンズが装着されている場合は、レンズキャップを装着します。
※メカニカルシャッターが搭載されている場合はカメラ内部で自動遮光するため、キャップを付ける必要はありません。
[MENU]-[Calibration]-[OK]を選択、またはリモートコントロールキーのCALIBRATEボタンを押します。

シェーディングについては、本サイトのダウンロードページに記載されている
【技術情報データシート】の「シェーディングとピクセルゲインについて」をご参照ください。
2. LUTの初期化
LUT(ルックアップテーブル)を変更している場合、一度設定をリセットします。
ゲインを上げている場合、ザラ付き感のある画面となる場合があります。
[画質調整]-[LUT]をクリックします。

右側に[画質調整-LUT]が表示されますので、[リセット]-[適応]の順にクリックします。
